ENGNEER BOOTS

2025.05.27

週末ご来店頂きました皆々様、誠にありがとうございました。 ヴィンテージがドサっと入荷した今、店内はボリューミーになっておりますが 本日はBILTBUCKの名作、エンジニアブーツが久々の入荷です!! しかも今回はバックルがブランド初となるゴールドメッキ仕様の限定バージョンです。 BILTBUCK Lot.444 Horse Butt Engneer Boots 進化を遂げたエンジニアブーツの真髄”  爆発的なヒットにより、世界的広がりを見せるエンジニアブーツが進化を遂げる。 ドレスシューズのような美しいシルエットを持つアトラクションズのエンジニアブーツ。 1940年代~50年代を意識したヘリテージスタイルは見た目の美しさだけでなく機能性も抜群。 小振りで立体的なかかとの形状に、硬いヒールカウンターを採用。 そして核となるのが土踏まず部分“内甲ライン”。長時間の着用でも疲れにくい極上のフィッティングを体感できる。 ミッドソールには馴染みの良いオイルベンズ、アウトソールにはビルトライト社製セパレートソールを選定。 アッパーに使用したのは、本ヌメ馬革。 馬の臀部から採れるホースバットを、染料とワックスで仕上げた。ワークブーツの基礎ともいえるグッドイヤーウェルト製法にてメンテナンスを施しながら長く愛用し、経年変化を楽しめる一足として完成。さらにアウトソールへのネイル・オプションも選択可能。 アメリカ製のネイルを両足で28本打ち込み、隠れたこだわりの強さを表現する。 (ヒールカウンター) 1940年代~1950年代のエンジニアブーツを意識して製作したラスト。中でもかかとの形状には特別なこだわりを持つ。小さく立体的な形状に、硬く耐久性が高いヒールカウンターが使用。このこだわりこそが抜群の履き心地を生む。  (内甲) このエンジニアブーツのフィッティングの核となるのが土踏まず部分の内甲。極限まで吊り込みを追求し、類い稀なフィッティングが完成した。靴にとって、内甲とかかとの形状こそがフィッティングのすべてであると考える。 (アッパー・ステッチワーク)  アメリカンヴィンテージのパターンを研究し、前作より全パーツの型紙修正を繰り返し完成した。パターンとステッチワークには独自の考えが凝縮される。縫製糸に8番手を用いたクラシカルなステッチワーク。  (トウ&ウェルト)  ラウンドの内側へ振られたトゥがなんとも美しく、タフな中にエレガントさを垣間見るこだわりの形状。ウェルトには平シングルを採用し、ウェルトの仕様も徹底して追求した。  (シャフト) 良いエンジニアブーツのシャフトは前傾姿勢だと考える。人間工学に基づき考えられた形状は、生産性の悪さから後傾姿勢へと移り変わっていったが、それ以前の良きプロダクトからヒントを得て採用。  (バックル) オリジナルで製作したプレスバックルは鉄製ニッケルバックルと、初回生産限定の真鍮製ブラスバックルをご用意。鉄製のスチールバックルにはニッケルメッキを施し、真鍮バックルは磨きをかけ経年変化を楽しめる仕様。  (ソール)  ミッドソールには馴染みの良いメキシコ製オイルベンズを採用。アウトソールにはビルトライト製セパレートソールを選定。その歴史と品質に定評のあるビルトライトとオイルベンズを使用する事がこだわりの一つ。 ※本ヌメ馬革の染料染めですので、馬ならではのシボやシワがございます。個体差がございますの気になる方はお問い合わせ下さいませ。 Size…8 1/2 ~ 9 1/2 Color...Black  Product...Goodyearwelt Material...Upper:Horse Butt、Sole:Rubber、Buckle:Gold Price...¥79.800+tax 待望のエンジニアブーツの入荷です。我々スタッフも全員愛用しており 本ヌメホースバットが魅せる全く異なる個体差が魅力的な1足。 履き手のクセや革のクセがみんな違ってみんな良いんです。 そこで、新品と僕のとで並べて比較しました。 こう見るとわかりやすくて面白いです。 こちらのエンジニアブーツの最大の魅力は圧倒的な経年変化。 それを皆様にも楽しんで頂けたらと思います。 時々、僕のブーツが1番カッコ良いんじゃないか?と自画自賛してしまうほどです。笑 そんな今回はバックルが初となるゴールドメッキ仕様です。限定です。 これまであるニッケルや、過去の限定ブラスとはまた違い、 こちらもブーツが変化した時どうゆう雰囲気に際立つか楽しみでございます。 数に限りがございますので気になる方はお早めにお問い合わせくださいませ。 それでは今週も皆様のご来店お待ちしております。 YAKETY YAK TEL&FAX / 052-201-7999 Mail / info@yakety-yak.jp HP / http://www.yakety-yak.jp FACEBOOK / http://www.facebook.com/yaketyyak13 INSTAGRAM / https://instagram.com/yakety_yak13/?modal=true
週末ご来店頂きました皆々様、誠にありがとうございました。 ヴィンテージがドサっと入荷した今、店内はボリューミーになっておりますが 本日はBILTBUCKの名作、エンジニアブーツが久々の入荷です!! しかも今回はバックルがブランド初となるゴールドメッキ仕様の限定バージョンです。 BILTBUCK Lot.444 Horse Butt Engneer Boots 進化を遂げたエンジニアブーツの真髄”  爆発的なヒットにより、世界的広がりを見せるエンジニアブーツが進化を遂げる。 ドレスシューズのような美しいシルエットを持つアトラクションズのエンジニアブーツ。 1940年代~50年代を意識したヘリテージスタイルは見た目の美しさだけでなく機能性も抜群。 小振りで立体的なかかとの形状に、硬いヒールカウンターを採用。 そして核となるのが土踏まず部分“内甲ライン”。長時間の着用でも疲れにくい極上のフィッティングを体感できる。 ミッドソールには馴染みの良いオイルベンズ、アウトソールにはビルトライト社製セパレートソールを選定。 アッパーに使用したのは、本ヌメ馬革。 馬の臀部から採れるホースバットを、染料とワックスで仕上げた。ワークブーツの基礎ともいえるグッドイヤーウェルト製法にてメンテナンスを施しながら長く愛用し、経年変化を楽しめる一足として完成。さらにアウトソールへのネイル・オプションも選択可能。 アメリカ製のネイルを両足で28本打ち込み、隠れたこだわりの強さを表現する。 (ヒールカウンター) 1940年代~1950年代のエンジニアブーツを意識して製作したラスト。中でもかかとの形状には特別なこだわりを持つ。小さく立体的な形状に、硬く耐久性が高いヒールカウンターが使用。このこだわりこそが抜群の履き心地を生む。  (内甲) このエンジニアブーツのフィッティングの核となるのが土踏まず部分の内甲。極限まで吊り込みを追求し、類い稀なフィッティングが完成した。靴にとって、内甲とかかとの形状こそがフィッティングのすべてであると考える。 (アッパー・ステッチワーク)  アメリカンヴィンテージのパターンを研究し、前作より全パーツの型紙修正を繰り返し完成した。パターンとステッチワークには独自の考えが凝縮される。縫製糸に8番手を用いたクラシカルなステッチワーク。  (トウ&ウェルト)  ラウンドの内側へ振られたトゥがなんとも美しく、タフな中にエレガントさを垣間見るこだわりの形状。ウェルトには平シングルを採用し、ウェルトの仕様も徹底して追求した。  (シャフト) 良いエンジニアブーツのシャフトは前傾姿勢だと考える。人間工学に基づき考えられた形状は、生産性の悪さから後傾姿勢へと移り変わっていったが、それ以前の良きプロダクトからヒントを得て採用。  (バックル) オリジナルで製作したプレスバックルは鉄製ニッケルバックルと、初回生産限定の真鍮製ブラスバックルをご用意。鉄製のスチールバックルにはニッケルメッキを施し、真鍮バックルは磨きをかけ経年変化を楽しめる仕様。  (ソール)  ミッドソールには馴染みの良いメキシコ製オイルベンズを採用。アウトソールにはビルトライト製セパレートソールを選定。その歴史と品質に定評のあるビルトライトとオイルベンズを使用する事がこだわりの一つ。 ※本ヌメ馬革の染料染めですので、馬ならではのシボやシワがございます。個体差がございますの気になる方はお問い合わせ下さいませ。 Size…8 1/2 ~ 9 1/2 Color...Black  Product...Goodyearwelt Material...Upper:Horse Butt、Sole:Rubber、Buckle:Gold Price...¥79.800+tax 待望のエンジニアブーツの入荷です。我々スタッフも全員愛用しており 本ヌメホースバットが魅せる全く異なる個体差が魅力的な1足。 履き手のクセや革のクセがみんな違ってみんな良いんです。 そこで、新品と僕のとで並べて比較しました。 こう見るとわかりやすくて面白いです。 こちらのエンジニアブーツの最大の魅力は圧倒的な経年変化。 それを皆様にも楽しんで頂けたらと思います。 時々、僕のブーツが1番カッコ良いんじゃないか?と自画自賛してしまうほどです。笑 そんな今回はバックルが初となるゴールドメッキ仕様です。限定です。 これまであるニッケルや、過去の限定ブラスとはまた違い、 こちらもブーツが変化した時どうゆう雰囲気に際立つか楽しみでございます。 数に限りがございますので気になる方はお早めにお問い合わせくださいませ。 それでは今週も皆様のご来店お待ちしております。 YAKETY YAK TEL&FAX / 052-201-7999 Mail / info@yakety-yak.jp HP / http://www.yakety-yak.jp FACEBOOK / http://www.facebook.com/yaketyyak13 INSTAGRAM / https://instagram.com/yakety_yak13/?modal=true